R: アンケートの集計, Excel, epiDisplay, snippet ver. 2

I.アンケートの集計   コンピュータ英語の授業で、Moodleによるアンケート結果をExcelとRのベースで(ライブラリを用いず)集計する方法を紹介しました。   ExcelとRの比較:アンケート結果を円グラフに(練習問題あり)   今回は、RのライブラリepiDisplayを利用した集計方法を紹介します。ベースよりもずっと簡潔なスクリプトになります。 epiDisplayは度数分布表(Fequency table)やグラフを描くためのライブラリですが、その他にもすぐれたライブラリがあることが次のページに紹介されています。改めて統計はやはりRが強いと実感しました…

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R: 複数回答の集計, ggplot2

Rによる複数回答を集計するスクリプトを掲載します。 データは、あるアンケートの4つの質問に対する回答結果を修正した架空のものです。 下のスクリプトを実行するとQ1、Q2、What、Q4のグラフが作成されます。ただし、数値を入れる前の不要なグラフも3件作成されています。 質問のうちのWhatは複数回答です。Excelで複数回答を処理するのは手間がかかりますが、Rでスクリプトを書けば簡単です。 ただし、このスクリプトでは、選ばれていない選択肢があるとエラーになります。その場合は、その選択肢の列名等を削除して実行します。 Runリックしてください。集計はR Consoleに、グラフはPlotに表示さ…

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R: 試験結果の集計, dplyr

試験結果を集計するスクリプト   実際の試験を修正した架空の試験結果データです。 一般的な集計方法を2件を示します。 カンマ区切りのデータがスクリプトの中に埋め込まれています。 Runをクリックして実行してください。R Consoleに集計結果が、Plotにグラフが表示されます。         Please follow and like us:…

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R: 散布図と回帰分析, ggplot2

日本語の試験結果とGPA、取得単位との関係をグラフ化しました。 Rのggplot2では、次の式で簡単にグラフ化できます。 散布図に変数の関係をloess (局所多項回帰) により表現します。 グラフはそれぞれ、日本語試験の得点とGPA、前学期GPA、取得単位数との関係を示しています。 見方は簡単で曲線が右にあがっていると一方が高い学生は他方も高いということを示しています。ですから、2年生の場合以外はほとんど関係がないようです。 特に、最後のグラフから取得単位数と日本語試験の得点とには相関がないことが読み取れます。 相関係数はとっていません。それぞれが正規分布しているなら相関係数、正規分布してい…

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R: グループ別集計とヒストグラム, tapply

関数tapplyでグループ別に集計、ggplot2でグループ別ヒストグラム Rのほうが慣れているので簡単にできました。 実際の試験結果を個人が特定されないように修正したサンプルデータの集計です。 スクリプトは説明(#の行)を含めて26行です。Excelだとかなり面倒な作業です。 R-Fiddleを埋め込みました。右上のEditをクリックして開いたウィンドウの右下のRunをクリックしてください。指示された集計とヒストグラムをが表示されます。 Please follow and like us:…

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