Economy: 休暇数の国際比較, Google Sheets

「10連休」初日ですので休暇数を国際比較をしようと思いました。

調べてみると、祭日数の比較はあまりなくて、有給休暇数の比較のページがたくさん見つかりました。確かに、祭日数は宗教上あるいは文化的な意味で興味を引きますが、給料が出る休みが何日あるかのほうが生活上は重要です。

考えてみると、退職して非常勤講師なので当然時給です。とういことはこの連休は無給です。日本の場合、連休で喜ぶのは正規雇用者か連休で忙しい業種の人々だということですね。

近年日本では非正規雇用の割合が増えましたから、長期連休でうれしい、、、と一般にいえるのかどうか?

ともかく、有給休暇のほうをWikipediaのHTMLデーブルをGoogle Sheetsでスクレイプして順番に並べました。

HTMLテーブルをスクレイプする関数をSheetのA1に書くだけです。式の意味は、URLで指定されたページの1番目のHTMLテーブルを取得せよ、ということです。

 

IMPORTHTML("https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_minimum_annual_leave_by_country","table",1) 

 

インンターネットにつながっていれば、すぐに次の表が現れます。

 

 

コピーして値のみで貼り付けて、トータルの列を降順で並べました。日本は検索しないとわからないほど下の方にありました。

 

 

国数は200弱なので日本はかなり低いです。

「年次有給休暇」(ウィキペディア)によれば:

 

日本で年次有給休暇が導入されたのは戦後の1947年に定められた労働基準法による。制定当初は当時のILO52号条約に定められた最低日数(6日)に倣って労働基準法でも最低日数を6日としていたが、同条約他、国際条約等での日数引き上げに対応して1988年に最低10日に引き上げられた。もっとも日本はILO第52号・第132号条約ほかILOの労働者保護に関する条約のほとんどを批准していない[2]。また権利取得のために一定以上の出勤率を要求することも諸外国には見られない規定である。

 

正規雇用、期限なし雇用が減ってきているので対応が必要でしょうが、「働き方改革」に何か関連することが含まれていましたっけ?結局こういうことは力関係でしょうがねえ。

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About shibatau

I was born and grown up in Kyoto. I studied western philosophy at the University and specialized in analytic philosophy, especially Ludwig Wittgenstein at the postgraduate school. I'm interested in new technology, especially machine learning and have been learning R language for two years and began to learn Python last summer. Listening toParamore, Sia, Amazarashi and MIyuki Nakajima. Favorite movies I've recently seen: "FREEHELD". Favorite actors and actresses: Anthony Hopkins, Denzel Washington, Ellen Page, Meryl Streep, Mia Wasikowska and Robert DeNiro. Favorite books: Fyodor Mikhailovich Dostoyevsky, "The Karamazov Brothers", Shinran, "Lamentations of Divergences". Favorite phrase: Salvation by Faith. Twitter: @shibatau

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