Military: 核弾頭数の推移R, ggplot2, reshape2

Rで一旦スクリプトをかけたら、同種のグラフはデータを変えればよいので数分で完成します。

次は核弾頭の国別の推移を示したものです。

米国とロシア(旧ソ連)以外は重なってしまうのでx軸に対数をとったグラフも作成しました。

 

対数スケールのグラフの説明

 

logというと数学の不得意な人は、もう無理という感じになるかもしれません。私も数学はできないのでそう思うのですが、グラフ作成では対数は便利です。

例えば、私の給料が500000円から50000円に減ったとします。子どもの小遣いを同じ割合で減らすわけにはいかないので5000円から4000円になったとします。

普通にグラフを描くと私の給料が減ってことはよくわかりますが、子どもの小遣いがどうなってるのかはあまりわかりません。y軸をlog scaleにすると私の給料に合わせて小遣いも減っていることがわかります。そして減った割合は私の方がかなり大きいこともわかります。

logというと難しそうですが、beseが10のときは、桁(けた)の数を数えていると思えばわかりやすいです。つまり、10000を4、1000を3、100を2と数えると、10000から100の大きな変化を4から2の小さな変化に置き換えることができるということです。

もちろん、そのままの数値でグラフにするか対数をとるかは何を表現したいかによります。お父さんが激減したということを示したかったらそのままの数字でよいのですが、「じゃあ、下の子どものラインは多何を示したくて置いてるの?」ということになります。

つまり、極端な差があるグラフは対数をとることで表現力が上がるということです。

 

対数のグラフの説明

 

source: Nuclear warheads per country

 

国別の核弾頭数の推移

 

y軸にbase 10のlogをとったグラフ

 

Excelだと次のようになります

 

 

 

LibreOfficeのCalcだと次のようになります。3Dのグラフにするとフリーズしてしまいましたので、このような画像になりました。Calcは少し重いように思いますが、気のせいでしょうか。

 

About shibatau

I was born and grown up in Kyoto. I studied western philosophy at the University and specialized in analytic philosophy, especially Ludwig Wittgenstein at the postgraduate school. I'm interested in new technology, especially machine learning and have been learning R language for two years and began to learn Python last summer. Listening toParamore, Sia, Amazarashi and MIyuki Nakajima. Favorite movies I've recently seen: "FREEHELD". Favorite actors and actresses: Anthony Hopkins, Denzel Washington, Ellen Page, Meryl Streep, Mia Wasikowska and Robert DeNiro. Favorite books: Fyodor Mikhailovich Dostoyevsky, "The Karamazov Brothers", Shinran, "Lamentations of Divergences". Favorite phrase: Salvation by Faith. Twitter: @shibatau

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